フリッパーズ、ゴーイングゼロねた

FLIPPER'S GUITAR / GOING ZERO
(Doctor Head's World Tower収録)

の元ネタはこちら▼

EASYBEATS / Friday on my mind
(この曲が収録されているCDはこちら▼)

　


ゴーイングゼロのサビの部分「ビデオテープよ回れ」のメロディと
60年代のブリティッシュビートバンド、イージービーツのヒット曲
「フライデイ・オン・マイ・マインド」のサビが同じです。

ゴーイングゼロのイントロのベースラインやトレモロが効いた全体の曲調は
DYLANSのgod likeにそっくりです。
このバンドは残念ながら再発されるようなことはなさそうですので
中古かオークションで探してみてください。
相場は数百円ですので、絶対に1000円以上は使わないように！
「THE DYLANS」というタイトルのアルバムに収録されてます。このブログは移転しました。5秒後に移転先の新しいブログに移動します。

グルーヴチューブの元ねた

フリッパーズギター / GROOVE TUBE
(ヘッド博士収録)

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Primal Scream / Come Together
(この曲が収録されているCDはこちら▼)

　

グルーヴチューブの全体的な曲調はプライマルスクリームの
カムトゥゲザーによく似ています。
歌いだしの「CANDY～」の部分は、「KISS ME～」とそっくりです。

また、マンチェブームだったこともあり、曲名は
ザ・ファームの「グルーヴィィートレイン」をヒントにしてます。

The FARM / Grrovy Train
(この曲が収録されているCDはこちら▼)

　

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ドルフィンソングのそっくりメロディ

フリッパーズギター / ドルフィンソング
(ヘッド博士収録)

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Buffalo Splingfield / Broken Arrow
(この曲が収録されているCDはこちら▼)

　


「永遠行きのブラスターへ」あたりのメロディがそのままです。
でもなんでこの曲を選んだんでしょうね？

ドルフィンソング１曲だけでもたくさんの曲をサンプリング、
引用していますが、彼らは元々バッファローなども聞いていたのか？
あるいは、「ヘッド博士を作るために」この辺のアルバムも聞いたのか？

謎が深まるばかりです。ほんとすごいアルバムです。このブログは移転しました。5秒後に移転先の新しいブログに移動します。

フリッパーズのいるかの歌

フリッパーズギター / ドルフィンソング
(ヘッド博士の世界塔収録)

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Monkees / Porpoise Song
(この曲が収録されているCDはこちら▼)

　


ドルフィンソングの歌いだしのメロディと、モンキーズのポーパスソングは
よく似ているんです。
曲のタイトルもパクリだったります。「どちらもイルカの歌」ですが
Porpoiseはネズミイルカのことで、その他のイルカはDolphinと呼ばれます。

また、モンキーズのこの曲は元々は「ヘッド」という映画のサントラ盤用の曲で
フリッパーズはこのサントラに影響されて「ヘッド博士」という
架空のコンセプトを思いついたようです。このブログは移転しました。5秒後に移転先の新しいブログに移動します。

フリッパーズのサンプリングねた

フリッパーズ・ギター / ドルフィン・ソング
(ヘッド博士の世界塔収録)

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Beach Boys / god only knows
(この曲が収録されているCDはこちら▼)

　


フリッパーズのラストアルバム、ヘッド博士の1曲目、
あまりに有名なドルフィンソングの元ネタです。
ビーチボーイズの「神のみぞ知る」のイントロをそのままサンプリングして使ってます。このブログは移転しました。5秒後に移転先の新しいブログに移動します。

ドアをノックするのは誰だの元ネタ

小沢健二 / ドアをノックするのは誰だ
(LIFE収録)

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Eric Kaz / come with me
(この曲が収録されているCDはこちら▼)

　


70年代のシンガーソングライター、エリックカズの「カム・ウィズ・ミー」と
リズムや曲調がそっくりです。
この曲を聴いても「右・左・右・左～」の例のドアノックダンスを
したくなるくらい似ています。


メロディーはジャクソン５の「I Will Find A Way」にあまりにもそっくりです。。。

Jackson Five / I will find a way
(この曲が収録されているCDはこちら▼)

　

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愛し愛されて生きるのさの元ネタはゴダイゴ

小沢健二 / 愛し愛されて生きるのさ
(ライフ収録)

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ゴダイゴ / 銀河鉄道９９９
(この曲が収録されているCDはこちら▼)

　


オザケンの愛し愛されて生きるのさ　のAメロ、
「通り雨がコンクリートを染めて行くのさ　僕らの心の中まで染み込むようさ」
の部分のメロディーが、ゴダイゴの名曲「銀河鉄道999」のサビのメロディと
そっくりです。

名曲のサビをAメロに使うという、ある意味ぜいたくなパクリですね。

EXSILE（エグザイル）がカバーしていて、CMでも使われてましたね。このブログは移転しました。5秒後に移転先の新しいブログに移動します。

小沢健二のラブリーの元ねた

小沢健二 / ラブリー
(LIFE収録)

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Betty Wright / clean up woman
(この曲が収録されているCDはこちら▼)

　


オザケンのラブリーの元ネタとして有名な
ベティーライトのクリーンナップウーマン。
イントロのギターがほぼ一緒です。このブログは移転しました。5秒後に移転先の新しいブログに移動します。

オアシス、ホワットエヴァーの元ネタ

OASIS / Whatever
(Whatever収録)

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Neil Innes / How Sweet to be an Idiot
(この曲が収録されているCDはこちら▼)

　　

まず、歌い出しのメロディがそっくりです。
歌詞も似せてますね。
ま、そっくりだけどホワットエヴァーは名曲なのでOKですよね？
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オリジナルラブの元ネタ

オリジナル・ラヴ / DEEP FRENCH KISS
(LOVE! LOVE! LOVE!収録)

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AL KOOPER / Jolie
(この曲が収録されているCDはこちら▼)

　　

イントロがアルクーパーの「ジョリー」のサビの部分と似ている
有名なネタです。個人的にはあまり気にならない引用です。

ちなみにフレンチキッスというと軽いキスを思い浮かべますが
実は逆で、ディープキスのことを指します。
日本人の勝手なフランスのイメージで誤って解釈している人が多いようです。このブログは移転しました。5秒後に移転先の新しいブログに移動します。